2009年05月19日

politoys-m 532 alfa romeo gs zagato
アルファロメオ・グランスポルト・クアトロルオーテ・ザガート by ポリトーイ

ご存知、ポリトーイのトゥー・マッチぶりがいかんなく発揮された1/43の革命的モデル。
この小さなボディに、ラック・アンド・ピニオンでハンドルと連動して前輪がククッとステアする
メカニズムを組み込んだ技術力は、発売から40年以上を経た今でも初めて手にした人を驚愕させている。
001.JPG002.JPG003.JPG
011.JPG005.JPG012.JPG
006.JPG004.JPG008.JPG
010.JPG013.JPG009.JPG

実車は自動車雑誌クアトロルオーテのレプリカ企画に賛同したアルファとザガートが、往年
の名車6C1750グランスポルトを下敷に’66年から数十台生産したもの。ベースにはジュ
リアTIが使われているそうな。
014.JPG015.JPG016.JPG

posted by solido161 at 03:00| Comment(2) | TrackBack(0) | politoys | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月17日

dinky france 507 break simca 1500
シムカ・ブレーク1500 by フランス・ディンキー

ピクニック・テーブルがこんなふうに収まっていると気づくまで、だいぶ時間がかかりました。
実車もこうなってるそうですが、重くて使いものにならなかったとか。
リアゲートの肉厚感が好きです。
018.JPG017.JPG019.JPG
022.JPG024.JPG023.JPG
025.JPG021.JPG020.JPG
posted by solido161 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | dinky france | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月31日

corgi 241 ghia L6.4 chrysler V8
ギア・クライスラー6.4リッター by コーギー

IMG_3177.JPGIMG_3190.JPGIMG_3180.JPG
IMG_3192.JPGIMG_3176.JPGIMG_3181.JPG
IMG_3179.JPGIMG_3194.JPGIMG_3178.JPG
ボンドカーのアストンマーティンが発売される以前のコーギーの大ヒット作。
コーギー初の両ドア開閉導入でフル・アクションにトライしただけでなく、ジュエル・ライト装備、メッキ処理されたグリルとバンパー、折りたたみ可能なシート、別パーツが装着されたドア内側、反射ステッカーで再現された室内バックミラーとセンターコンソール、さらにリアシェルフにお座りするコーギー犬と、その凝りに凝った作りには今でも胸躍るわけで、発売された1963年当時の子供たちにとってはまさに夢のようなミニカーだったはず。当時の平均的コーギー製品の2倍近い価格ながらこのモデルはメットイ社に63年クリスマス商戦の大勝利をもたらし、69年に絶版になるまでざっと175万台を売ったそうだ。
フルアクションとリアリズムでその後のミニカーのスタンダードを決定づけたという意味ではマーキュリーのフィアット2300Sと並ぶエポック的存在だが、おもちゃとしての楽しさと頑丈さでは断然こちらに軍配が上がる。フルアクションでは後塵を拝したコーギーがマーキュリーを意識したのか、あるいは偶然なのか、どちらもギア・デザインのクルマをチョイスしているのが興味深い。
IMG_3183.JPGIMG_3182.JPGIMG_3184.JPG
IMG_3185.JPGIMG_3197.JPGIMG_3191.JPG
IMG_3189.JPGIMG_3196.JPGIMG_3193.JPG
このミニカー唯一の難点がサスペンション機構のヘタりからくるシャコタン化。シャシーがカシメ留めなので詳細はわからないが、おそらくプラスチックパーツを車軸に当ててそのしなりをサスにしていると思われる。ただでさえモロそうなこの機構をボンネットを開けるためのギミックにも連動させているので(フロント部分を上から押すとエアクリーナー部から覗く突起がフードを押し上げる仕組み)、市場に出てくる個体でプレーンなホイールを装着された初期中期モデルのほとんどはヒップアップかシャコタンになってしまっている。掲載モデルのコッパー・ブロンズが前者で青メタが後者の実例だ。所有している複数の個体の状態から推測するに、最後期に発売され、ディテールアップされたホイールとcorgi刻印のタイヤを履くライム・ゴールド・メタのモデルではこのヘタり癖が改良されていると見た。
IMG_3199.JPGIMG_3201.JPG
箱絵に図解されたスペシャル・フィーチャー。右側のやつにはなぜかコーギー犬と室内バックミラーが描かれておらず、番号も誤植になっている。初期バージョンか、それとも最近コレクターを悩ませているリプロ版か、謎。
posted by solido161 at 23:07| Comment(2) | TrackBack(0) | corgi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月26日

politoys-m 505 autobianchi bianchina panoramica
アウトビアンキ・ビアンキーナ・パノラミカ by ポリトーイ

こんなコンパクトカーでフルアクションを実現したとあって競合ブランドはさぞかし刺激されたに違いありません。ドアの金型処理が荒いのでチップが生じやすいという持病はありますが、1965年製のミニカーとしてはやはり驚異的だと思います。
IMG_2928.JPGIMG_2930.JPGIMG_2932.JPG
IMG_2933.JPGIMG_2937.JPGIMG_2935.JPG
IMG_2934.JPGIMG_2938.JPGIMG_2936.JPG
IMG_2939.JPGIMG_2940.JPGIMG_2941.JPG
posted by solido161 at 00:20| Comment(2) | TrackBack(0) | politoys | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月25日

corgi 300 chevrolet corvette stingray coupe t-roof
シヴォレー・コルヴェット・スティングレイ・クーペ by コーギー

コークボトルラインのC3、しかもカッコいい初期型、しかもTルーフを見事に再現した傑作。
これだけギラギラしてるのにボンネットはマットブラック。ここはこうしとかないと危ないんだよというコーギーからよいこたちへのメッセージだな。
IMG_2943.JPGIMG_2948.JPGIMG_2949.JPG
IMG_2952.JPGIMG_2945.JPGIMG_2947.JPG
ギミックもいっぱいで楽しいなったら楽しいな。
IMG_2959.JPGIMG_2946.JPGIMG_2953.JPG
IMG_2958.JPGIMG_2960.JPGIMG_2955.JPG
posted by solido161 at 05:24| Comment(4) | TrackBack(0) | corgi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月22日

politoys-m 549 ford mustang 2+2 bertone
フォード・ムスタング 2+2 ベルトーネ 1965 by ポリトーイ

ジウジアーロ父がデザインした実車同様にこのミニカーも知名度低いようですが、実はポリトーイMシリーズの中でも五指に入る凝った作りです。台座までベルベット加工して恐ろしく気合入ってます。
IMG_2895.JPGIMG_2894.JPGIMG_2893.JPG
IMG_2913.JPGIMG_2910.JPGIMG_2899.JPG

ハイライトは裏板のリーフスプリング・サス。驚くことにちゃんと機能します。
赤いモデルは内装がノーマルでベルベット加工されてません。
IMG_2908.JPGIMG_2907.JPGIMG_2909.JPG
IMG_2896.JPGIMG_2905.JPGIMG_2897.JPG
posted by solido161 at 07:56| Comment(2) | TrackBack(0) | politoys | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月19日

solido 105 mercedes 190sl cabriolet
メルセデス190SLカブリオレ by ソリド

メルセデスのカブリオレはどこが作っても傑作です。
IMG_2883.JPGIMG_2884.JPGIMG_2885.JPG
IMG_2889.JPGIMG_2891.JPGIMG_2890.JPG
IMG_2887.JPGIMG_2892.JPGIMG_2886.JPG
posted by solido161 at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | solido | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月18日

dinky france 1413 citroen dyane
シトロエン・ディアーヌ by フランス・ディンキー

2CVの上級バージョンという語義矛盾?で知られるディアーヌです。オマケとしてバッグが3つ付属してますが、70年代後半にスペイン・ディンキーとして再販されたときにこれは付いてなかったはずです。スペアタイヤはちゃんと取り外せます。
IMG_2879.JPGIMG_2874.JPGIMG_2880.JPG
IMG_2882.JPGIMG_2873.JPGIMG_2876.JPG
IMG_2877.JPGIMG_2875.JPGIMG_2878.JPG
posted by solido161 at 00:36| Comment(2) | TrackBack(0) | dinky france | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月17日

dinky france 500 citroen 2cv azam 1966
シトロエン2CV 1966 by フランス・ディンキー

窓なしサスなし座席なしの時代から仏ディンキーには欠かせない1台。その最終型はジュエルライトがキラキラ輝き、ルーフを開放して室内も明るくなりました。さらにボンネットを開くとかわいい空冷エンジンを拝めます。それまでのディンキー2CVは無骨なイメージを再現していたと思いますが、この品番500は完全に「おしゃれなクルマ」になっています。

IMG_2870.JPGIMG_2861.JPGIMG_2869.JPG
IMG_2867.JPGIMG_2868.JPGIMG_2871.JPG
IMG_2866.JPGIMG_2863.JPGIMG_2872.JPG

posted by solido161 at 22:58| Comment(2) | TrackBack(0) | dinky france | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月13日

絶版ミニカーの手入れと保存

絶版ミニカーの手入れと保存、同好のみなさんはどうされてますでしょうか。

手入れについてはかつて中島登氏(ご冥福をお祈りします)が何かに寄稿されていたものが印象に残っておりまして、氏によればいろいろ試した結果ラジコン用のLPS潤滑剤なるものがミニカーにも最適とのお話でした。塗装の保護はもちろん、ダイキャストやラバータイヤの劣化まで防ぐとあって、速攻で模型屋に駆け込み2本購入。ただその後のレポートや評判を目にする機会がなく、その効果に今ひとつ確信が持てなかったヘタレの僕は一台だけ試して結局LPSを封印してしまいました。

最近はモデリング・ワックスが主流になっているようですが、あれはあくまでも新品ディスプレイ・モデルに使うものであって、絶版ミニカーの場合は艶出し以前に汚れやサビ落としが必要なのです。僕はこの大事な儀式にここ10年くらい「クレポリメイト」を利用しています。使う前に「亜鉛合金(ミニカーって言えない)に使っても悪影響はないだろうな」とメーカーに問い合わせたところ「ウチのはそういったことでクレームを頂戴したことはございません」との頼りない言質が取れたのでそれを信じて使ってますが、幸いにしてこれを使ったことで劣化が進行したミニカーは今のところ皆無。

まず綿棒にちょこっと浸して、ボディの凹部、インテリア、ジュエル・ライト、ホイールや車軸の汚れやサビをを落とす。デカールの黄ばみもあっさり落ちます。傷ではないゴミのようなものが塗装面に根強く付着してる場合がありますが、これには意外に消しゴムが役立ちます。汚れが混入した綿棒を使い続けると却ってボディを傷つけるので、綿棒は贅沢に使います。ゴムタイヤは取り外してポリメイトを浸したティッシュで汚れ落とし。ここまでの作業だけでもかなり見違えます。汚れ箇所が落ち着いたら、全体の保護艶出しのために新たに浸した綿棒でボディ全体を隈なく撫でる。このときあまり力を入れると塗装面にスジが付いてしまうので注意。最後に乾いた綿棒で水分を拭き取りますが、ここで面倒になってティッシュを用いるとこれまた擦過傷を生じる危険があります。念のため1日乾かしてフィニッシュです。

保存方法、僕の場合は飾るスペースがないのでミニカーをどのようにパッケージにしまっておくかが問題なのですが、緩衝材・保護材としてNGなのはティッシュ、ビニール袋です。共に塗装面に反応して、ティッシュはケバケバが残り、ビニールは付着痕が斑のように残ります。気の利いたショップでは絶版ミニカー本体をビニールに入れてくれますが、一時的には問題ないもののそのまま放置しておくととんでもないことになります。本当は何もせずにそのままパッケージに入れておくのがベストなのですが、やはり箱擦れが怖いですからね。僕はとりあえず衣服包装用の薄紙を使っています。服を買うと店で包んでくれるアレです。和紙っぽいケバケバのやつとパラフィン系の滑らかなやつがありますが、適しているのは後者です。これを適当な大きさに切り、一度まるめてしわくちゃにしてからミニカーを包みます。こうすることで隙間をつくり密着を防ぐわけです。今のところ問題は起きていません。

さて、パッケージの保護ですが、絶版モノは大きさがまちまちですのでさすがにこれはやっておりません。ただしポリトーイやメーベに見られる窓つきパッケージはセロファン保護のために内側から厚紙を当てています。その厚紙にバリエーションの記載などもしておくと整理がしやすいです。
 
というわけで、みなさん独自のお手入れ・保存方法など参考にさせて頂きたく、コメントよろしくお願い致します。
posted by solido161 at 19:43| Comment(11) | TrackBack(0) | extra | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする