2010年02月13日

メルセデス C111 ジュネーヴ by ソリド
solido 180 mercedes C111 Genève

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アルファ・カラボとメルセデスC111、いずれも、モデル化していないミニカーブランドを探すほうが
難しいくらいコンセプトカーとして1960年代末期を代表する存在。ただしこのC111、1969年の
フランクフルト・ショウで発表された初代と、翌年のジュネーヴ・ショウの2代目とではまったく印象が
異なる。初代は、許せないくらいデザインがイケてないのだ。で、話題のドリームカーに我先にと
がっついてしまったのか、あるいは送られてきた実車写真がたまたまそっちだったのか、とにかく
貧乏クジを引いてしまった英ディンキーやマーキュリーの初代C111はスポーツタイプのミニカーと
しては史上稀に見る人気のなさでいつまでも売れ残っていたという伝説がある(本気にしないように)。
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ソリドが1970年11月に発売したミニカーは「ジュネーヴ」の名を冠し、それがあの不格好な
クルマではなく、先代よりも格段に洗練されたボディに4ローター搭載で300km/hを記録した
ニューC111であることを明確に謳っている。1/43では他にコーギー、グラントロス、ピレン、
メルクリン、ノレヴと、実に多くのブランドがモデル化したこの「ジュネーヴ」だけど、やっぱり
ソリドの仕上がりは群を抜いていると思う。この時期のソリドには珍しくシャシーがダイキャスト
なのもポイント高い。
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posted by solido161 at 23:50| Comment(3) | TrackBack(0) | solido | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
C111が2種類あるのは子供の頃、ミニカーで気がつきました。確かに初代は不恰好で「ミニカー売れ残り伝説」は存在したようなイメージがありますね。マセラティ・メラクのリア・フードのデザインはこちらからの拝借なのでしょうか?
Posted by Wildman at 2010年02月21日 07:50
僕も小さい頃にMC誌バックナンバーの朝田さんの連載で知ったクチです。それまではソリドも英ディンキーも同じ型を作っているものと思っており、トミカとマッチしか持ってないのに写真だけ見てディンキーってダメダメだよななどと知ったかぶっていただけに、朝田さんの記事はひそかに衝撃でした。
メラクのリア・フード、言われてみればそうですね。ルーフからのバー?一本でクーペに錯覚させる、不思議なデザインです。
Posted by ぴろ at 2010年04月11日 01:15

最近は更新無くて寂しいですよ^^;

2代目C111は GAMA でも出てましたね。
交差型ワイパーを別パーツで再現する凝り様でしたが
形状は結構良いのに肉厚(過ぎる)ダイキャストの上に
たてつけの悪そうな見てくれで損している様な感じでしたね。
特に足回りなんかスカスカのガタガタだし^^;

あと、PILEN はフル装備版が結構良いのではないでしょうか。
ヘッドライトがカットガラス&フロントウィンカーがモールドでは無くクリアパーツの奴。
フルアクションのC111自体が他に無いのもそうですが形状も良いので、
もっと評価されても良いのではないかと思います。
コレのオレンジを長年探していた時期もありました^^;
Posted by 三船くりお at 2014年04月13日 20:21
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