2005年01月23日

マセラティ・クワトロポルテ by ポリトーイ
……高級セダン・グランツーリスモの真打ち
politoys 541 maserati 4 porte

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ポリトーイMシリーズというと執拗なアクションへのこだわりとメッキ・パーツの多用でオールド・コレクターには敬遠する向きもあるようです。丈夫さと安全性が求められる“おもちゃ”という制約の中で、グリルやバンパーはあくまでもボディあるいはシャーシと一体成型、色の塗り分けによっておとなも満足できるディテールを再現したディンキーやテクノの技術にこそミニカーの醍醐味があるのであり、ポリトーイのような手法は邪道だというわけです。たしかにパッケージから取り出すたびにどこかが破損する不安があるという意味ではコレクター泣かせですし、実際にメッキ・パーツまで完璧なミント・モデルを捜すことは今となっては非常に困難になっています。でもトイカーからスケール・モデルへ果敢に挑戦したこのシリーズがなければ今日のミニチャンプスも存在しなかったとぼくは思います。外からほとんど見えないサスペンションにスプリングを埋め込むことにこだわったポリトーイの“熱さ”は唯一無二のもです。
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このモデルの醍醐味はなんといっても4ドア全開。センターピラーが少々太めですけど。

素晴らしい作りこみの裏版です。写真ではお見せできませんがなんと4輪すべてにスプリングがマウントされています。相当の自信作だったと見え、リーフレット・カタログの表紙にもフィーチャーされました。パッケージは……ポリトーイにケチをつけるとすればこれですね。イタリア人は結局最後のツメがアバウトなのね。
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posted by solido161 at 01:00| Comment(2) | TrackBack(0) | politoys | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
立て続けに書いちゃった・・・

わーい、これ、ミニカーも実車も好きなんですよ。たしかにピラー太いですけどね。僕は銀がいいなあ(オマエが勝手に選んでドーする(笑))。これもミニチャンプスで出して欲しいな、繊細なワイアホイール履かせて。仮に実現したとしてもこのポリトーイの価値は下がらないと思います。

4ポルテは現行型も好きです。どーせ買えないし、たとえお金があったとしても買う勇気ないけど・・・
Posted by PPW306R at 2005年01月25日 18:04
立て続けに書いて頂いて嬉しいです。

ミニチャンプスから初代4ポルテ、ありそうですね。最近のミニチャンプスは彫りが甘いですが、ギブリは及第点でしたし、ぼくも期待してます。実車のイメージから言ってもやっぱり最初は銀ですかね。
ポリトーイは緑メタが流通量が多くて、銀は最近あまり出なくなりました。ちなみにありえないブルーは、とあるショップの店主が広告出す前にぼくにこの色持ってるかどうか確認したくらいのシロモノです。ちょっと自慢。

お時間あったらまた覗いてみてください。
Posted by solido161 at 2005年01月26日 03:59
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