2005年02月27日

フォード・タウナス20Mハードトップ by ミニ・ガマ
不人気ブランドの意外な佳作かも
mini gama 943 ford taunus 20m hard-top

60年代にまともな数のアイテムを揃えたブランドの中で、ガマ(創始者Georg Adam Mangoldのイニシャルです)はもっとも人気がないというかパッとしないというか、そんなイメージがあります。ロータス・フォードGTという例外を除けば車種選択が西ドイツ車ばかりで地味すぎたのかもしれませんが、BMW700とかDKW F102とか、今ならそれなりに面白いモデルもあるんですけどね。個人的にこのタウナス20Mクーペは昔から気に入っている1台です。
フル・アクションながら非常にすっきり仕上がっていて、ミニ・ガマ・シリーズの最大の欠点であるタイヤとボディのバランスの悪さもこのモデルは問題なしです。惜しむらくはヘッドライト。リア・ランプはちゃんと別パーツになっているのに、フロントはグリルと一体成型で輪郭がぼんやりしちゃいました。
IMG_0710.jpgIMG_0713.jpgIMG_0714.jpg
IMG_0716.jpgIMG_0717.jpgIMG_0718.jpg
実車は独フォードが英フォードと合併する直前のモデルで、独特のバンパー処理など先代から受け継いだ部分もあり、言わば最後の純正タウナスってところでしょうか。一応スケールは1/45ということになってます。同型のセダンがポリトーイから出てますね。


posted by solido161 at 23:57| Comment(2) | TrackBack(0) | others | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ガマってほんと、ジミなんですよねぇ・・

で終わったらあまりにもかわいそうなのでいい子いい子してあげると(笑)、ドイツ車で一般的に人気があってモデル化されるのは結局ベンツとポルシェ(あと、昔だったらビートルも)なので、大衆車を積極的にモデル化してくれたガマ(と後を引き継いだ形のシャバク)はうれしい存在ですね。

僕は管理人様のような古い時代は知らず、せいぜい80年代になってから標準スケールのガマとお付き合いした程度なので、むかしのガマってけっこう重厚な感じなんだなあ・・と思いました。後年の標準スケール・ガマって繊細な造形はいいんだけどしょぼいメッキプラパーツや薄っぺらい塗装なんかであんまり有り難味がないでしょう。なんかあのイメージ強くて。

この作りの流れを受け継いでいるドイツメーカーはシュコーくらいでしょうかね。がんばってほしい。
Posted by PPW306R at 2005年03月01日 22:19
80年代のガマって、すっごく高かったような・・・たしか4〜5千円してませんでしたっけ? おっしゃるとおりニューモデルはいっつもオペル、そんな印象があります。
それと、シュコーを買収してブランドを継続させたのもたしかガマだったような・・・。ガマとして出したイセッタやゴッゴモビルがいつの間にかシュコー・パッケージになってたことを思い出しました。
シュコーといえば、実はピッコロのモーターバイク・シリーズ、あれだけは欠かさず買っていることを白状します(しかも2台ずつ)。往年のマッチボックスのハーレーやトライアンフに近い作風で、とても気に入ってます。なにげにシングル・シートとタンデム・シートのバリエーションがあったり、1/43モデルの荷台に載せたセットものもあったりして、結構楽しませてくれます。
Posted by ひろ@solido161 at 2005年03月03日 23:19
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。