





マーキュリー、エディル、ポリトーイ、メーベとイタリア4大ブランドは当然のようにこのクルマに挑戦しましたが、コンクール・ド・エレガンスはフランス・ディンキーにあっさり持っていかれました。どの角度から見ても紛うことなきジュリアTI、本当に素晴らしい出来です。ボンネット、トランクが開閉、運転手と助手席の窓が上下に可動、前輪がステア。ノーマル・モデルのカラーはシルバー、ホワイト、ペール・ブルーに近いホワイトと3種があります。品番を変えたラリー仕様ではフロントにフォグランプが埋め込まれました。









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ジュエルライトのラリー仕様が好みです。
いいですね、ジュリア!
窓は開閉できるのでしょうか?
dinky確かに名品だと思います。
この時代のラリー仕様ミニカーのジュエルライト奮発はまさにスペシャル・フィーチャーって感じでワクワクします。コーギーのサンビーム・インプは特に好きです。
茶坊主さま
お久しぶりです。窓は上下に可動します。あまり知られていないギミックですが、面白いアイデアですよね。