2005年06月23日

フェラーリ・ディノ・ベルリネッタ・スペチアーレ・ピニンファリナ by ポリトーイ
politoys-m 536 ferrari dino pininfarina

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発表は1965年のパリ・オート・ショウ。ディノの名を冠した最初のモデルです。66年トリノ・ショウでは市販型246GTとほぼ同じディテールのディノ・ベルリネッタGTとなり、67年フランクフルト・ショウでは前後のスポイラーがあまりにも有名なディノ・ベルリネッタ・プロトティーポ・コンペティオーネ・ピニンファリナ(車田正美かよ…)に発展していきます。ミニカーの方はディンキーとマーキュリーからも出ましたが、ポリトーイの素晴らしすぎる出来に1ラウンドTKO負け(車田…)。実車はもっとエッジが立っているようですが、詳細な資料よりも一瞥のイメージに忠実なポリトーイは圧倒的に正しいのです。
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見どころの非常に多いミニカーですが、個人的には4灯ジュエルをさらにプレクシグラスで覆ったフロントにドキドキします。
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初期モデルは前輪がステアできるようになっていました。パッケージでいうと紙箱で黒色部分が多い方がこれにあたります。また最後期のモデルはプラケース突起に載せるためのホール加工が底板に施されています。
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カラーは今のところ6色を確認しています。ブルー系は紛らわしくて、淡いメタブルー、蛍光の濃いメタブルー、ソリッドブルーという具合です。ソリッドブルーはかなり珍しいのではないでしょうか。例によってM24という新体系の品番も用意されていました。


posted by solido161 at 02:15| Comment(9) | TrackBack(0) | politoys | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やはりこのモデルの最大の見せ場はヘッドライでしょう。最近のモデルでしたらプレクシグラス内側の取り付け部もきれいに処理して、より実車に近くなるのでしょうが、ポリトーイのモデルの取り付け方はまさにミニカーらしさがあり好きです。確かにソリッドのブルーは見ないですね。
Posted by CIJ at 2005年06月23日 21:57
どうもお久しぶりです。
最近何かとバタバタしていましてROMってばかりいましたがディーノ登場とあれば話は別です。(笑)
自称ディノラーの富さんにはまばゆいばかりのコレクションがうらやましいです。
ほんとポリのスペチャーレは最高にかっこいいと思います。
今までこのミニカーについては少し研究してきているのですが疑問も多いです。
そこでひとつ質問ですがソリッドブルーは1stタイプですかそれとも2ndタイプなのですか?
私の予想ではシート色が黒なので1stタイプではなかろうかと思っているのですが・・・。
それからボディカラーですがこの6色のほかに赤メタとワインメタを確認しています。
ひょっとするとイエロー系統で未発見色がありそうな感じがしますがそれはまだこれからの宿題ですね。(笑)
Posted by 富さん@係長 at 2005年06月24日 00:12
CIJさま
そうなんですよ。この接続部分がミソ。何気にちゃんとデザインされてるんですよね。僕にはルックスマートより精悍に見えるのです。

富さん、やはりというかお待ちしてました(笑)。
赤メタとワインメタ……どちらで確認なさったと? イエロー系統で未発見色……お感じになられると? うぉーっ、明日からこれで頭がいっぱいだあ! 貴重な情報はいつも罪作り(笑)。
ご質問は前輪ステアの可否についてだと思いますが、僕のソリッド・ブルーは曲がりません。このソリッド・ブルーは69年頃に出たEシリーズのオールズモビル・トロネードとフェラーリ330GTC用の塗料が余ってしまいMシリーズのごく限られたロットに流用されたものと勝手に推測しております。オペル・ディプロマット、ランボ350GT、マセラティ・クワトロポルテ、そしてディノといずれも結果的にレア・カラーになっているんですよね。この推測に基づくとソリッド・ブルーのディノは2ndタイプにしか存在しないはずです。ちなみにシートは後期の赤ボディにも黒シートがありますよ(掲載写真の白ディスプレイ=底板ホール加工のやつです)。
富さんのサイトで思い出しましたがナコラルもありましたね。いちばん見つからないのはギスバルの小スケールでしょうね。
Posted by ぴろ@solido161 at 2005年06月24日 01:56
ひろさん、どうもです。
過去にモデルカーズに載っていたもの、ディーノの先生のお宅、そしてひろさんのものとソリッドブルーは3回しかお目にかかったことがありません。(泣)
いつかは手に入れたいソリッドブルーです。(笑)
それはそうとこれが2ndタイプだったとは私の予想がまんまとはずれてしまいました、残念!

さらに裏板に穴が空いていたことも今回初めて知りました。
グリーンのディスプレー台のほうは穴がないんですよね。
まだまだ勉強不足を痛感いたしました。
裏板穴あきは3rdタイプとでもしたほうがよさそうですね。
>赤メタとワインメタ……どちらで確認なさったと?
状態はいまいちですが手元にありますのでご入用でしたら画像送りますよ。
イエロー系はあくまで想像ですので根拠はありません。
ですがポリトーイでよく見られるオレンジイエローあたりがあるとまた別の見え方をするんじゃないかなぁと思うところであります。

ナコラルもホイールの形状で3タイプ、さらにプラボディもあるみたいなのでこちらもこれから勉強しないといけません。

ギスバルは1stモデルとおぼしきものを1台所有しておりますが現在2ndモデルを探しております。
ただしこれもちょうど中間のモデルが存在する可能性もあり研究対象のひとつになっています。
研究なんていうと大げさですがひろさんと違って自分はほんと一部の車種しか興味がないのであまりコメントしませんでスイマセンです。
でもいつも覗かせてはもらっています。(笑)
Posted by 富さん@係長 at 2005年06月25日 15:42
このディーノ、昔は赤も一台持っていましたが、最後期らしく何とノーズのダイヤカットライトが省略されていました。意味ない!と手放してしまいました。当時のラインアップの中ではギミックが少ない分、割高に思えたものです。
Posted by DUALIGHT58 at 2005年08月09日 22:53
DUALIGHT58さま。それは初耳!! ボディと同色ってことでしょうか??
Posted by ぴろ@solido161 at 2005年08月12日 02:32
わぁ、これだけお詳しい方の知らないこともあったなんて、と。余り良いバージョンではないのでどうでも良いでしょうけど。ヘッドライト部分がボディの上に彫刻されただけで、塗装もされていませんでした。フォード・ローラGTも初期には小さなマーカーランプが別パーツだったものが、すぐに一体になったり、短期間でも省略化が進んでいたようです。
Posted by DUALIGHT58 at 2005年08月15日 20:31
ひろさんお久しぶりです。
DUALIGHT58さんはじめましてです。
>ノーズのダイヤカットライトが省略されていました。
先ほど調べましたら確かに裏板にホール加工されている赤と銀の2台はどちらも省略されていました。
なんと今の今までぜんぜん気が付きませんでした。(笑)
またまた新発見ですね。奥はさらに深そうです。(爆)
Posted by 富さん@係長 at 2005年09月11日 22:49
またお邪魔します。
ディノスペチアーレはマーキュリー製の緑色を持ってますが、ヘッドライトはジュエル4灯でポリトーイと同じ作りです。
マーキュリーにもヘッドライトがワンパーツで簡素化されたのも存在します。でも、(持ってないけど)ポリトーイが一番です。
Posted by kingpin at 2006年06月09日 14:51
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