2008年12月31日

ギア・クライスラー6.4リッター by コーギー
corgi 241 ghia L6.4 chrysler V8

IMG_3177.JPGIMG_3190.JPGIMG_3180.JPG
IMG_3192.JPGIMG_3176.JPGIMG_3181.JPG
IMG_3179.JPGIMG_3194.JPGIMG_3178.JPG
ボンドカーのアストンマーティンが発売される以前のコーギーの大ヒット作。
コーギー初の両ドア開閉導入でフル・アクションにトライしただけでなく、ジュエル・ライト装備、メッキ処理されたグリルとバンパー、折りたたみ可能なシート、別パーツが装着されたドア内側、反射ステッカーで再現された室内バックミラーとセンターコンソール、さらにリアシェルフにお座りするコーギー犬と、その凝りに凝った作りには今でも胸躍るわけで、発売された1963年当時の子供たちにとってはまさに夢のようなミニカーだったはず。当時の平均的コーギー製品の2倍近い価格ながらこのモデルはメットイ社に63年クリスマス商戦の大勝利をもたらし、69年に絶版になるまでざっと175万台を売ったそうだ。
フルアクションとリアリズムでその後のミニカーのスタンダードを決定づけたという意味ではマーキュリーのフィアット2300Sと並ぶエポック的存在だが、おもちゃとしての楽しさと頑丈さでは断然こちらに軍配が上がる。フルアクションでは後塵を拝したコーギーがマーキュリーを意識したのか、あるいは偶然なのか、どちらもギア・デザインのクルマをチョイスしているのが興味深い。
IMG_3183.JPGIMG_3182.JPGIMG_3184.JPG
IMG_3185.JPGIMG_3197.JPGIMG_3191.JPG
IMG_3189.JPGIMG_3196.JPGIMG_3193.JPG
このミニカー唯一の難点がサスペンション機構のヘタりからくるシャコタン化。シャシーがカシメ留めなので詳細はわからないが、おそらくプラスチックパーツを車軸に当ててそのしなりをサスにしていると思われる。ただでさえモロそうなこの機構をボンネットを開けるためのギミックにも連動させているので(フロント部分を上から押すとエアクリーナー部から覗く突起がフードを押し上げる仕組み)、市場に出てくる個体でプレーンなホイールを装着された初期中期モデルのほとんどはヒップアップかシャコタンになってしまっている。掲載モデルのコッパー・ブロンズが前者で青メタが後者の実例だ。所有している複数の個体の状態から推測するに、最後期に発売され、ディテールアップされたホイールとcorgi刻印のタイヤを履くライム・ゴールド・メタのモデルではこのヘタり癖が改良されていると見た。
IMG_3199.JPGIMG_3201.JPG
箱絵に図解されたスペシャル・フィーチャー。右側のやつにはなぜかコーギー犬と室内バックミラーが描かれておらず、番号も誤植になっている。初期バージョンか、それとも最近コレクターを悩ませているリプロ版か、謎。


posted by solido161 at 23:07| Comment(2) | TrackBack(0) | corgi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月25日

シヴォレー・コルヴェット・スティングレイ・クーペ by コーギー
corgi 300 chevrolet corvette stingray coupe t-roof

コークボトルラインのC3、しかもカッコいい初期型、しかもTルーフを見事に再現した傑作。
これだけギラギラしてるのにボンネットはマットブラック。ここはこうしとかないと危ないんだよというコーギーからよいこたちへのメッセージだな。
IMG_2943.JPGIMG_2948.JPGIMG_2949.JPG
IMG_2952.JPGIMG_2945.JPGIMG_2947.JPG
ギミックもいっぱいで楽しいなったら楽しいな。
IMG_2959.JPGIMG_2946.JPGIMG_2953.JPG
IMG_2958.JPGIMG_2960.JPGIMG_2955.JPG
posted by solido161 at 05:24| Comment(4) | TrackBack(0) | corgi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月04日

2006年11月03日

デ・トマソ・マングスタ by コーギー
corgi 271 ghia 5000 mangusta with de tomaso chassis

IMG_2255.jpgIMG_2243.jpgIMG_2254.jpg
1969年3月、ウェールズの倉庫で発生した火災により、コーギー・ブランドのミニカーは世界的に出荷不能となりました。その結果、小売店の陳列ケースにおけるコーギーの定位置は他社製品に奪われ、5月にはコーギー=メットイの創始者が辞任、年間売り上げは60年代初頭のレベルにまで落ち込み、従業員は大量解雇という、企業としては目も当てられない非常事態に陥ります。70年代のミニカーがつまらなくなった原因としてスピードホイールの流行がよく槍玉にあげられますが、個人的にはこのコーギー火災事件も業界全体のモチベーションをかなり低下させたのではないかと思います。ビートルズを失った70年代ポップ・ミュージックになぞらえてみたくなります。
IMG_2247.jpgIMG_2246.jpgIMG_2252.jpg
このマングスタはまさにその事件直前にコーギーがニューモデルとして発売した意欲作。ウインドウ付きパッケージでボディとシャシーを別々にディスプレイ、車名表記もあえて「ギア5000マングスタ+デ・トマソのシャシー」とし、着脱ギミックを強調しています。ギミック自体はかつてロータス・エランで実現していたものですが、こちらはシャシーの作りこみがおもちゃの域を完全に超えており、初めて手にした方は目を疑うこと必至のスーパー・ディテールに仕上がっています。特にエンジンの彫りは素晴らしく、真鍮製のハンドメイド・モデルと見紛う出来。サスペンションも独立懸架的にきっちり可動、フレーム中央に据えたシフトレバーは固定せずに遊びを持たせてあるので、考えようによってはシフト・アクションも楽しめます。
一方でこのモデルはコレクターの間では完品として残っているものがほとんどないことで悪名高きミニカーでもあるのです。問題の箇所はルーフ・アンテナで、これが触っただけで折れてしまうシロモノ。コーギーにしては珍しい瑕疵と言えますが、掲載のモデルも見事に根元から折れています。
IMG_2244.jpgIMG_2245.jpgIMG_2251.jpg
なお、コーギーのウインドウ付きパッケージには上部後方にヘッダーカード挿入用のスリットが入っていますが、肝心のカードを見たことがある方は少ないと思います。おそらく、メーカーとしてはヘッダーカードがカートン梱包時の邪魔になるので別添とし、その扱いはディーラーに任せていたのではないでしょうか。それゆえにカードと共に保存されている個体が極めて少ない、あるいはディーラーに不評なため途中からカード添付を中止した、そのように推察されます。掲載の個体はパッケージを開けてびっくり、見たこともないカードがすとんと出てきたのでありました。
posted by solido161 at 21:01| Comment(2) | TrackBack(0) | corgi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月31日

フェラーリ206ディノ・スポーツ by コーギー
corgi 344 ferrari 206 dino sports

IMG_2136.jpgIMG_2142.jpgIMG_2137.jpg
もともとはゴールデン・ジャッキ機構=ホイール着脱ギミック付きで企画されながら、発売直前で初期ウィズホイールの実験台にされてしまった曰くつきのモデル。パッケージの変更は間に合わなかったのか、ギミックにかかわるイラストはシールで隠して発売されています。そんな経緯もあってコレクターには軽視されているディノのミニカーですが、改めて見るとボディ・シェイプはとても綺麗に仕上がっているし、前後のウィング、コクピット、エンジンのモールドも非常に繊細です。ホイールの選択さえ早まらなければ、レーシング・モデルが不得手なコーギーの中でもかなりの傑作にランクされたのではないかと思います。
IMG_2141.jpgIMG_2140.jpgIMG_2149.jpg
IMG_2148.jpgIMG_2151.jpgIMG_2152.jpg
posted by solido161 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | corgi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月04日

フォード5000スーパー・メジャー・トラクター by コーギー
corgi 67 ford 5000 super major tractor

IMG_2084.jpgIMG_2086.jpgIMG_2089.jpg
農夫の息子だったヘンリー・フォードは乗用車と同様にトラクターの大量生産においてもパイオニアでした。当初のブランド名は長男との共同経営という意味でフォードソン。男手を失った第一次大戦後の北米で大いに需要を伸ばしたそうです。
IMG_2085.jpgIMG_2087.jpgIMG_2083.jpg
コーギーは非常に多くのトラクター・モデルを作っていますが、それだけ子供に人気があったということでしょう。アグリカルチャー・セットなんていう楽しいギフト・セットもありました。このモデルはリアに別売りのアタッチメント(鋤とか)を取り付けられるようになっています。子供にすれば遊びの世界が広がるってやつですね。前輪はハンドルと連動して操舵可能、ラインストーンのヘッドランプ、そしてなんといっても農夫のフィギュアが効いてます。風に逆らう俺の気持ちを・・・・・・青いけど。
posted by solido161 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | corgi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

BVRT ビタミン・ミニ・クーパー by コーギー・ジュニア
corgi junior e21 BVRT Vita-Min 1300 mini cooper s

IMG_1871.JPGIMG_1875.JPGIMG_1870.JPG
剥き出しのエンジンにチョップダウン・トップ、一見ホットホイールのような雰囲気ですが、レーシング・ミニのワークスであるBVRT(British Vita Racing & Tuning)が1968年に製作し、ヒルクライムを中心に当時のレース・シーンを席捲した実在のミニをモデル化したものです。Vita-Minはチーム名のVitaとMiniをかけたもので、180馬力のモンスターと化したミニにはハマリすぎのネーミングだと思います。ルーフのジェフ・グッドリフとはこのマシンを駆ってヒルクライムを制したドライバーの名です。
IMG_1873.JPGIMG_1876.JPGIMG_1874.JPG
同時期のマッチボックスがスピードホイールにとどまらず架空のミニカーにまで手を出し露骨にホットホイール商法に転じた一方で、コーギー・ジュニアは欲を出してもキャラクターモデルどまり、踏み絵の手前で踏ん張ってプライドを保ったという印象を個人的に持っていますが、やはりセールス的には厳しかったようで、このミニカーも1971年に発売され2年足らずで絶版、由緒正しきレーシング・モデルの割には知名度も低いです。本国ではブリスターパックでしたが日本ではアサヒ玩具を通じてご覧のような紙箱入りで販売されました。イラストがノーマル・トップになってしまっているのはご愛嬌。
posted by solido161 at 15:15| Comment(4) | TrackBack(1) | corgi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月28日

フェラーリ・ベルリネッタ250GT + ガレージ・クルー by ハスキー
husky 56 ferrari berlinetta 250gt
husky 1573 garage personnel

IMG_1825.JPGIMG_1827.JPGIMG_1836.JPG
ハスキーの中でも目立って出来の良い250GTと、まさにこのミニカーのために作られたようなガレージ・クルーのアクセサリーです。クルーの方は香港製(1968年)なのですが、ちゃんとスケールは合っているし、ジャッキやオイル注しなどのツールの再現も巧みで、クオリティは今日の海洋堂並みと言っても過言ではないと思います。
他に"PEDESTRIANS"(歩行者)、"WORKMEN"(ガテン)、"PUBLIC OFFICERS"(お巡りさん)のアクセサリー・フィギュアがラインナップされていました。ブリスターは、破れるわけないじゃん。
IMG_1828.JPGIMG_1829.JPGIMG_1834.JPG
IMG_1833.JPGIMG_1832.JPGIMG_1831.JPG
posted by solido161 at 02:11| Comment(0) | TrackBack(1) | corgi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月16日

リンカーン・コンチネンタル・リムジン by コーギー
corgi 262 lincoln continental "lehmann-peterson" limousine

IMG_1760.jpgIMG_1762.jpgIMG_1763.jpg
多機能カーナビが普及し今や車載テレビなんて珍しくもなんともない時代ですが、かつてはこのようなクルマにしか望めない夢のオプションでした。リンカーンのコーチビルダーであるレマン/ピーターソンのチームが1967年に製作したコンチネンタル・リムジンです。少年のイマジネーションに忠実なことでは他の追随を許さないコーギーはこのミニカーでも最高の仕事をしています。ホワイトハウスを描いたパッケージ、レザートップ、ベルベットの内装、スーサイドドアも再現したフルアクション、そしてとっておきのギミックである車載テレビ。雰囲気満点、今にもジョンソン大統領が降りてきそうです。実車はどうだったか定かではないですが、ボディカラーを黒にしなかったのはコーギーの英断(まさに!)と言えましょう。
IMG_1764.jpgIMG_1767.jpgIMG_1766.jpg
IMG_1765.jpgIMG_1768.jpgIMG_1770.jpg
車載テレビは、底版にマウントされたバッテリーボックスに単4電池を入れ、好みのフィルムを底版からインサート、スイッチレバーでライトオンという単純な構造で、つまりテレビといっても静止画像ですが今でも充分に感動的なギミックです。
IMG_1776.jpgIMG_1778.jpgIMG_1779.jpg
最初からインサートされているのがボクシングの試合でこれはさしずめカシアス・クレイと誰かの一戦といったところでしょうか。残りのフィルムはディスプレイ台座に留められており、これをハサミでカットしてインサートするようになっています。比較的数の少ないターコイズのバージョンではバッテリーボックスが改良され、ライトオンもスムースになりました。
IMG_1774.jpgIMG_1775.jpgIMG_1777.jpg
posted by solido161 at 01:38| Comment(0) | TrackBack(0) | corgi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月23日

ランチア・フルビア・スポルト・ザガート by コーギー
corgi 332 lancia fulvia sport zagato

IMG_1283.jpgIMG_1284.jpgIMG_1285.jpg
ジャガーのリア・ブートの横ヒンジで思い出しました。こちらはボンネットが横ヒンジです。通常はメタリック・ブルーなのですが、ごく少量が作られたこの中途半端にスパルタンなカラーリングもけっこう好きです。えーと、フルビアとフラビアの区別が未だにつきません。
IMG_1287.jpgIMG_1288.jpgIMG_1293.jpg
posted by solido161 at 01:40| Comment(3) | TrackBack(0) | corgi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月22日

ジャガーEタイプ 4.2リッター 2+2 by コーギー
corgi 335 jaguar e type 4.2litre 2+2

IMG_1263.jpgIMG_1264.jpgIMG_1265.jpg
飾ってよし触ってよし、妥協のない作りこみと盛りだくさんのフィーチャーはまさにコーギーの真骨頂。ヘッドランプがメッキでなくクリアパーツだったら完全無欠の100点満点ミニカーです。いやしかしよく出来てるなぁ。
IMG_1266.jpgIMG_1267.jpgIMG_1281.jpg
IMG_1280.jpgIMG_1269.jpgIMG_1268.jpg
インパネのモールドの素晴らしさは特筆モノ。画像にはないですが後部座席も可動してラゲッジ・スペースを拡げることができます。2+2クーペの特徴としてどうしても再現したかったのでしょうがほんとに芸が細かいです。
IMG_1275.jpgIMG_1276.jpgIMG_1278.jpg
とどめはエンジンからリアまで伸びるエグゾーストパイプ。プラではなくメタルです。ヒャホー!!
IMG_1279.jpg
posted by solido161 at 02:25| Comment(2) | TrackBack(0) | corgi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月07日

ローバー2000TC by コーギー
corgi 275 rover 2000tc

IMG_0910.jpgIMG_0911.jpgIMG_0916.jpg
コーギーが発明したギミックの中でもっとも賞賛すべきはテイク・オフ・ホイール&ゴールデン・ジャッキ機構ではないでしょうか。4輪がすべて取り外し可能で、しかも車体をジャッキアップした状態をキープできるという、町工場のオヤジを気取りたい少年にはこれ以上ないギミック。コーギーはこの仕掛けを多くのミニカーにフィーチャーしましたが、このローバー2000TCはオールズモビル・トロネードと同様にもともとプレーンなシャシーを持ったモデルをカスタマイズしたものです。スペアタイヤ・ケースが後方視界をふさぐほど大きいのはご愛嬌ですが、ちゃんとローバーのロゴが刻まれているところがニクいです。
IMG_0912.jpgIMG_0913.jpgIMG_0914.jpg
IMG_0917.jpgIMG_0915.jpgIMG_0923.jpg
オマケに品番1401エレベーティング・サービス・ランプも紹介しておきます。パッケージからもわかるとおり、コーギーとしてはかなり初期に作ったアクセサリーですが、オール・ダイキャストでレバーを動かすとギアによりランプが昇降する本格的なものです。
IMG_0925.jpgIMG_0919.jpgIMG_0920.jpg
IMG_0918.jpgIMG_0921.jpgIMG_0922.jpg
posted by solido161 at 04:04| Comment(2) | TrackBack(0) | corgi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月16日

シトロエン・サファリ 1968冬季オリンピック by コーギー
……かつて、オリンピックが美しい時代がありました
corgi 499 citroen safari 1968 winter olympic

1968年グルノーブル冬季オリンピックといえば、クロード・ルルーシュ(映像)とフランシス・レイ(音楽)が組んだ美しすぎる記録映画「白い恋人たち」、そこから生まれた北海道銘菓、アルペン"疑惑の"3冠覇者キリー……最近のトリビアとしてはいしだあゆみの姉ってネタもありますが、ミニカー・コレクターはこれです。
IMG_0692.jpgIMG_0694.jpgIMG_0695.jpg
IMG_0678.jpgIMG_0687.jpgIMG_0688.jpg
コーギーはこのID19でグルノーブルのひとつ前の1964年インスブルック冬季オリンピック仕様も作っていますが、そのときは白一色に五輪デカールで地味といえば地味なモデルでした。この品番499では鮮やかなフレンチブルーと極彩色のデカールをまとい、さらにトボガン(今はリュージュって呼んでます)まで載せたとても魅力的なミニカーに仕上げています。
IMG_0681.jpgIMG_0689.jpgIMG_0690.jpg
 もちろんおなじみのギミックも楽しめます。底板の後輪付近にあるギアを回すと後部座席が倒れて荷室が広くなります。これはよく知られていますね。
IMG_0682.jpgIMG_0683.jpgIMG_0686.jpg
しかしこのクルマ、なんでサファリと呼ぶのでしょうか。単にオフロード・ユースって意味なのか、それともサファリ・ラリーに出た?からなのか、ご存知の方ご教示頂けると幸いです。
posted by solido161 at 03:43| Comment(3) | TrackBack(0) | corgi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月09日

DAFシティ・カー by コーギー
……ミニカーにしておくのがもったいない。アレ?
corgi 283 osi"daf-city"car

ウィズホイール時代にもコーギーの良心を感じさせるモデルはあります。中でもこのDAFシティカーは快作と言えるのではないでしょうか。実車は市販されたのかどうか定かではありませんがウェッジ・シェイプ(ジウジアーロ?)とこれぞシティ・コミューターって感じのスモール・パッケージぶりを見事に再現しています。
IMG_0549.jpgIMG_0555.jpgIMG_0556.jpg
運転席サイドのスライド式ドア、ピラーのない客席サイドの観音開きドア、エンジン・フード、リア・ハッチ、こっちを開けあっちを閉め、あるいは全開で、いろんな角度から四座の居住空間を眺めていると時が経つのを忘れてしまいます。さすがコーギー、やればできるじゃん。とにかく楽しさいっぱいのミニカーです。
IMG_0550.jpgIMG_0551.jpgIMG_0558.jpg
IMG_0552.jpgIMG_0553.jpgIMG_0554.jpg
たしかDAFは今流行りのCVT(無段変速機構)の開発者が興したメーカーだったと記憶してますが、このミニカーにもギアシフトは見当たりません。
posted by solido161 at 05:42| Comment(4) | TrackBack(0) | corgi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月30日

アイアンサイド・ポリス・バン by コーギー・ジュニア
……サンフランシスコ市警の嘱託警部は車椅子
corgi junior extra 1007 ironside police van

67年から75年まで放送されたTVドラマ「鬼警部アイアンサイド」の特装車です。「ウィークエンダー」「キルビル」流れで今ではクインシー・ジョーンズのテーマ曲の方が有名ですが、ドラマ本編の方も車椅子の警部が主人公という設定もあって語り草になっているシリーズです。コーギー・ジュニア製のこのミニカーは、後部ハッチから黒人助手の介助で車椅子に座ったアイアンサイド警部がリフトダウン、今では企画段階でNG間違いなしのギミックがキテます。
IMG_0448.jpgIMG_0457.jpgIMG_0453.jpg
このギミックが災いしたのか、単純にこどもたちに人気がなかったのか、71年に発売されたこのモデルはたった1年で絶版になっています。007系や刑事コジャックの陰に隠れがちですが小さいながらコーギーならではのギミックの妙味が堪能できるミニカーです。
IMG_0454.jpgIMG_0452.jpgIMG_0456.jpg
posted by solido161 at 20:24| Comment(4) | TrackBack(0) | corgi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月29日

カマー・モービル・カメラ・バン by コーギー
……コーギーってほんとに素晴らしいですね
corgi 479 commer mobile camera van with samuelson film service's camera and cameraman

最盛期のコーギーのギミックは本当によくできている。しかも壊れない。ぼくの持っている初代ジェームズ・ボンド・アストンマーティンも製造から40年を経ても屋根アクションはバッチリ可動、悪漢は見事なまでに彼方に放り出されてしまいます。ちなみにこどもたちに存分に遊んでもらえるようにと小さな封筒にスペアの悪漢フィギュアをしのばせたコーギーの素晴らしい配慮が、コレクターにとっては悩みのタネになっていることが個人的には面白いと思います。「あの、これ、スペアのフィギュアついてますか?」ミニカー・ショップでこれを言うのはちょっと勇気がいるんです。
こちらは007とはまったく関係ないですが、ぼくにコーギーの素晴らしさを教えてくれたモデルということで久々に取り出しました。これ1台で頭の中のジオラマは無限大、本当にわくわくするミニカーです。
camera20van_001.jpgcamera20van_002.jpgcamera20van_003.jpg
ニュース・フィルム撮影車というアイデアはディンキーも採用しましたが、コーギーはご覧のとおり非常にコスト・パフォーマンスの高い魅力的なおもちゃに仕上げています。
3パターンのポジションが楽しめることもさることながら、ぼくがもっとも感動したのはカメラマンとカメラセットの素晴らしい作りこみです。念のため、カメラもダイキャスト製です。
IMG_0434.jpgIMG_0430.jpgIMG_0435.jpg
パッケージには英国ならではのジオラマ・サンプル。イメージが拡がります。
IMG_0427.jpgIMG_0428.jpg
posted by solido161 at 04:12| Comment(3) | TrackBack(0) | corgi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。