2008年06月08日

ミッドランド銀行移動窓口車 by ディンキー
dinky 280 midland mobile bank

90年代に買収されてますが、ミッドランドはかつて英国最大の銀行でした。
しかし、ミニカーにも箱絵にも行員がひとりぽっちというのが気になる。
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2006年05月28日

プリマス・フューリー・コンバーチブル by ディンキー
dinky 137 plymouth fury convertible

1963年型のプリマス・フューリー・コンバーチブル。ボンネットが開閉でき、ソフトトップも着脱可能です。パッケージには305馬力のモンスター・エンジンを積んでいることが誇らしげに謳われておりますが、モパーらしからぬエレガントな仕上がりですね。。後に品番115でトップを取っ払ってフィギュアを2体乗せ、リアにアンテナをつけた無粋なバージョンも製造されました。
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2006年02月26日

ポンティアック “スペリオール・クライテリオン” 救急車 by ディンキー
dinky 263 pontiac superior criterion ambulance

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ここ半年でなぜか2回も世話になってしまった救急車。アメリカでは救急車が基本的に民間事業で最低3万円程度かかるそうで、そこへいくと電話一本で無料で搬送してくれる我が国の医療体制のなんと有難いことか。酔っ払いがタクシー代わりに呼んじゃったりして問題も多いようですがぜひキープして頂きたいものです。ついでにあたってみたところ、アメリカでは戦後もしばらくは病人を病院まで搬送するのは葬儀屋の仕事で、葬儀屋としては亡くなった人優先なので急患に車を手配できないこともしばしばだったそうです。霊柩車で病院送り。俄かには信じ難いですが。やがて急患搬送事業に乗り換えた葬儀屋が霊柩車のコーチビルダーに発注したのがこのミニカーのようにサルーンカーをベースにした救急車の始まりってことらしいのですが、たしかにこのカタチって黒塗りすればそのまま霊柩車ですな。そうか霊柩車が先なのか。またディンキーにもコーギーにも"superior criterion"の名を冠した救急車があるのがずっと謎だったのですが、単に霊柩車から転じた患者搬送車という意味以上に「急患専用に最低限の医療設備を搭載」という公的なライセンスを与えられた救急車なのだと推理してみました。お詳しい方、違ってたら教えてくださいませ。
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さて、ミニカーの方は1962年から1968年までロングランで生産されたディンキーの傑作です。品番277で同一モデルに赤色灯点滅のギミックを搭載したものが並行生産されましたが、あちらはバッテリーボックスが荷室を占領したために患者とストレッチャーは付属していませんでした。車種をポンティアックと特定できる要素はパッケージの説明文のみ。長いですが引用します。「ディンキーの特色を余すところなく盛り込んだこの素晴らしいミニチュアは、アメリカの最新型の救急車両をもとに製作しました。後部ドアが開閉する他、運転手と助手が付き、内部には毛布に覆われた患者が車輪付き寝台と共に積まれています。ポンティアック製のシャシーには281馬力(4400回転時)を発揮するOHVのV型8気筒エンジンを搭載。ボディはメーカー随一の安全性と剛性を誇る、車両全長20フィート6インチの救急車です」。なお、患者はストレッチャーから外すことが可能で、この時代のディンキーの定番ギミックである前輪操舵機構も付いています。このモデルの後を継いだ品番288のキャデラックも素晴らしい型でした。
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2006年01月23日

デソート・ファイアフライト・ポリスカー by ディンキー
dinky england 258 desoto fireflite USA police car

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英ディンキー258番はポリスカーの指定席であり、初代がこのデソート・ファイアフライト、2代目がダッジ・ロイヤル、3代目がフォード・フェアレーン、4代目がキャデラック1962でした。ディンキーはこのすべてを“USA POLICE CAR”の名でラインナップし続けたのですが、セダン型ミニカーの金型償却のために258番を使ったのかもしれません。にしても、ノーマル仕様ではパッとしなかったのがポリス・カラーで引き締まり、いきなりの傑作になっています。やはりこれは元々の型が素晴らしいということでしょう。2代目のダッジも同様にカッコいいポリスカーに仕上がっていますが、共にわずか1年で絶版になった短命モデルでした。
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2005年07月26日

フォード・コンサル・カプリ by ディンキー
dinky england 143 ford capri

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クリフ・カット(マツダ・キャロルが模倣しましたね)で知られる英フォード・コンサル・クラシックはコーギーから出ていますが、ディンキーはそのクーペ版であるカプリをモデル化しました。実車はクラシックもカプリも3年ももたずに姿を消したそうで、その後継車として成功したのが「羊の皮」のコーティナなわけですから、英国人気質とやらはつくづくデザイナー泣かせです。このカプリなんて、50年代アメ車をダウンサイズしてヨーロピアン・エレガンスを少々って感じで僕はとっても好きなんですけど。ファイブ・スター・グリルの彫りも見事な英ディンキー黄金期の傑作です。
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2005年04月06日

キャデラック・エルドラド by ディンキー
dinky england 175 cadillac eldorado

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60年代後半からどんどんおもちゃ化していった英ディンキーへのネガティブ・イメージは、このキャデラックのような素晴らしいミニカーへの視線も遮っているような気がします。シールド・ヘッドライト、超ロング・ホイールベース、レザートップにメタリック・パープル、1968年型エルドラドのいかがわしさを微塵のためらいもなく再現した傑作です。ボンネットはダッシュボード下の突起を押すことにより開く仕組みになっています。他にメタリック・ブルーもありました。
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2005年03月02日

リンカーン・コンチネンタル by ディンキー
ピカソもお買い上げのシンプル・ビューティー
dinky england 170 lincoln continental

テクノとコーギーにそれぞれの代表作とも言えるミニカーが存在するため、この英ディンキー製はほとんど忘れ去られている感もありますが、当時の英ディンキーのルーティン・ワークの域を出ない淡白な仕上がりがかえって良かったりして、個人的には飽きのこないモデルです。
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1961年にリニューアルされた実車はほぼ60年代の終わりまでモデルチェンジしなかった、というよりする必要がなかった傑作として有名で、デザイナーのエルウッド・エンゲルはこれ1台で自動車史に名を残しています。50年代後半のテール・フィンやデコレーションへの未練を見事なまでに断ち切ったシンプルなデザインは当時の米国自動車業界においてはまさに革命的だったのでしょうね。で、ミニカー自体はその1961年モデルをかなり忠実に再現していると思います。実車の写真を見るとテクノはちょっと重厚に作り過ぎな感じがしますね。カラー・バリエーションは写真のホワイト/ターコイズの他にホワイト/ブロンズ、ホワイト/赤メタがありますが、どれもジャストとは言い難いチョイスなのが悔やまれます。どーしてテクノのように黒を作らない! それとコーギーのリムジンにもターコイズがあるのは偶然なんでしょうか。ちなみにこの時代の英ディンキーに使われたホイール、けっこう好きなんです。台座とセットで眺めると妙に安心するというか、英ディンキーが地道にやってた時代をひたすら見つめてコレクターとして落ち着くというか、そんな感じです。
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